奈良県天理市で、無人駅の木造駅舎を改修したホテルが4日にオープンし、記念式典が開かれました。
JR桜井線「櫟本駅」の木造駅舎を改修してオープンしたのはホテル「CEUEU」です。
この駅舎は1898年に建てられましたが、老朽化が進みJRから天理市に譲渡。
その後、天理市が駅舎の活用法を募ったところ、ホテルに改修するという民間企業の案が採用され、その運営を委託しました。
4日は式典の後に内覧会が開かれ、出席者らがホームを出発する列車を窓から眺めるなど「駅舎ホテル」ならではの魅力を楽しんでいました。
(天理市 並河健市長)「奈良県内、世界遺産をはじめ文化財が点在している。そこをしっかりつないでいきたい」
宿泊は1日1組限定で、最大4人まで可能だということです。











