「大阪都構想」をめぐり、大阪市議会の野党3会派が、法定協議会に参加するための5つの条件を提示です。
大阪市の横山市長に要望書を提出したのは、市議会の公明や自民など3つの会派です。関係者によりますと、大阪都構想の制度案を議論する「法定協議会」は、6月12日にも初会合を行う方向で調整が進んでいます。
「大阪都構想」に反対する公明や自民など3会派は参加条件として「住民投票と統一地方選の投票日を同日にしない」ことや、「議事は全会一致で決める」ことなど5つの項目を要望しました。
(公明党市議団 西徳人幹事長)「当然のことを求めていると思うし、法定協に参加を呼びかけるならきちっとした公平で明朗な会議体として運営されるべき」
これに対し横山市長は「住民投票の実施時期や、議事の全会一致は受け入れられない」と主張。
また、大阪府の吉村知事は…
(大阪府 吉村洋文知事)「議論を深めるというよりは、できないことを一生懸命、条件にしているというふうに僕には見えます。ぜひここは反対だったとしても参加をしてもらいたいと思います」
公明会派は、要望が1つでも受け入れられない場合には、法定協に参加しない意向を示しています。











