女性研究者に対するセクハラ行為で、大阪大学の男性准教授を懲戒処分です。

 大阪大学によりますと、40代の男性准教授は同じ研究室に所属する女性の研究者に対し、身体接触を含むセクハラ行為を複数回行ったということです。

 大学のハラスメント相談窓口に女性が相談したことで問題が発覚。大学が調査を行ったところ、准教授がセクハラ行為を認めるとともに謝罪の意思を示したことから、大学は5月20日付けで男性准教授を諭旨解雇処分としました。男性准教授は20日、退職したということです。

 大阪大学は、「大学として啓発をより一層徹底するなど、再発防止に向けて鋭意務めていく」などとしています。