500兆円超の保有資産に「凍結リスク」

 また、これと並行して増えると推定されるのが、認知症高齢者と軽度認知障害高齢者(認知症の一歩手前)の保有資産です。

 <認知症・軽度認知障害高齢者の保有資産推計>
  (不動産+金融資産)
  ▼2020年 439.9兆円
  ▼2030年 533.1兆円
  ▼2040年 575.6兆円
  ※調査:三井住友信託銀行

 2030年には500兆円を超えるとされる莫大な資産。実は「凍結リスク」があるというのです。一体どういうことなのか…?