2日夜、滋賀県彦根市の国道で車2台が正面衝突し、中学生10人を含む14人が搬送され、うち3人が重傷です。
消防と警察によりますと、2日午後9時20分ごろ、彦根市野田山町の国道306号で、中学生ら11人が乗るワゴン車がセンターラインをはみ出し、反対車線を走っていたミニバンと正面衝突しました。
この事故で計14人が搬送されましたが、いずれも意識はあったということです。
このうち中学1年の男子生徒(12)とミニバンを運転していた愛知県の女性(40)、同乗していた男性(56)の3人が腕の骨を折るなどの重傷。ほかの中学生らは軽傷だということです。
男子中学生10人は、関東のハンドボールのクラブチームに所属していて、奈良での遠征試合後、彦根市内の宿泊所に向かう途中だったということです。
警察は事故の状況をくわしく調べています。











