4月に入り、近畿各地から桜の便りが届いています。京都府八幡市の“ある場所”でひっそりと咲く枝垂れ桜の絶景を取材しました。

 今週満開を迎えた京都の桜。京都府八幡市にあるさくら近隣公園でも約250本の桜が見ごろを迎えています。目玉の枝垂れ桜は、親子連れでにぎわう公園を抜け、奥に進んだ先のひっそりとした場所にあります。

 公園の隣にある釣り堀、そこにこぼれんばかりの枝垂れ桜が咲き誇ります。2日、満開を迎え鮮やかなピンクに色づきました。

 こちらの桜、釣りをしながら楽しんでもらおうと34年前に植えられたといいますが…

 (釣りをしている人)
 「桜はどうでもいい。桜は見飽きている」
 「(Q桜はあまり興味ない?)見ていない。これ(竿)しか見ていない。釣りをしている人は景色なんか見ていない」

 この時期だけの特別も釣り人には日常のようです。一方でこんな人も…

 「(Q柵越しに見ている?)はい。柵越しで」
 「枝垂れ桜が見事ですものね、これだけあるの」

 こちらの桜の見ごろは、今週末までということです。