「またいつかどこかで」。観光列車「天空」が、きょう3月20日で定期運行を終えました。

 20日、最後の定期運行となった「天空」。南海高野線の橋本駅から極楽橋駅をつなぐ観光列車として、2009年に運行が始まりまりました。

 車内からは高野山の豊かな緑を望むことができ、観光客から愛されてきましたが、老朽化が進んでいることなどから定期運行を終えることに。最終日の20日は多くのファンが訪れ、別れを惜しみました。

 「引退するのはちょっとさみしい」
 「またいつかどこかで『天空』に会ってみたいです」

 4月からは新たな観光列車「GRAN天空」が運行され、「天空」はツアー貸し切りなどの団体客向けの専用列車として不定期で運行予定です。