「ながら運転」による重傷・死亡事故は過去最多を更新

 2024年3月11日、滋賀・野洲市で小学生の男の子がトラックにはねられる事故がありました。男の子は一命をとりとめたものの今も意識は戻っておらず、生涯介護が必要な障がいを負うことに。

 事故の原因は、ドライバーの「ながら運転」。「ながら運転」による重傷・死亡事故は2025年、過去最多を更新していますが、罪が重い「危険運転罪」が適用されず、「過失運転罪」とされる現状があるのです。

「罪が軽すぎるのでは…」と訴えるのは、幼い息子を亡くした両親。悲惨な事故を防ぐため、法改正を求める家族を取材しました。