人手不足が深刻なドライバー。荷物の再配達を削減するため、「置き配」の活用を呼びかける啓発活動が行われました。
働き方改革の一環で、2024年にトラックドライバーの労働時間が制限され、人手不足により物流が止まってしまう恐れがあるとして、再配達の削減が課題となっています。
いわゆる「2024年問題」で、国交省近畿運輸局は3月10日の啓発活動で、ドライバーの負担を減らすため、1回で確実に荷物を受け取れる日時の指定や、手渡しせず玄関先などに置く「置き配」の活用などを呼びかけました。
一方、置き配をめぐっては不安を感じる人も少なくありません。
(学生 19歳)「自分が頼んでいるものを知られたら嫌」
(会社員 30代)「個人的にはいいかなと思うんですけど。盗難にあった場合、誰が責任を負担するかがすごく気になる」
国は置き配の標準化を検討していますが時期は未定だということです。










