
廃校を利用して障害者が働く日置市の事業所です。できた樟脳を小さな袋に詰める作業を行っています。
(利用者)「(樟脳の香りは?)好き。きれいだな」

地域のお年寄りや障害者の就労にも役立てたいと考える沈壽官さんの声かけで、作業を引き受けることになりました。

(一般社団法人福City・勝田一生理事長)「(仕事が)誰かの役に立ってるところを実感してもらいたいというのがあった。本当に生き生きと、いつも以上に仕事をしてもらえる」
この日は、日置市の他の社会福祉法人のスタッフも視察に訪れていました。
(視察に訪れた社会福祉法人)「この量どれくらいで(作業する)?」
「1日4時間くらいの作業で、200~250袋くらいのスピードで」

(視察に訪れた社会福祉法人)「うちに通所している障害者も十分取り組める「地域のブランドに私たちが携わっている意識を持てるんじゃないか」
薩摩樟脳は、地域の障害者の就労支援としても、すでに力を発揮しつつあります。







