ふるさと納税の寄付者が返礼品を受け取る代わりに、地元の子どもたちにシュークリームを贈る取り組みが、日置市で始まりました。
「日置市笑顔プロジェクト」として、伊集院幼稚園の園児122人に贈られたのは、市内の洋菓子店、「青山じゅあん」の「薩摩77万石溶岩シュー」です。
通常、ふるさと納税は、寄付をした人に返礼品が送られますが、今回は寄付者が返礼品を受け取る代わりに市内の園児たちにシュークリームを贈るという取り組みで、77万円の寄付金を募っていました。
日置市にゆかりのある県外に住む人が賛同し実現したということです。
(青山じゅあん 永濱幸宗代表)「小さいころのおいしい記憶は残る。(子どもたちが)大きくなってふるさと納税で還元してくれるような、地域の味で記憶を作りたい」
今後、市内のあわせて777人の園児に配られる予定です。







