(出品者)「(候補に)選ばれたのは初めて。家族みんなで喜んで、きょうは来た」

こうした中、来年開催される5年1度の和牛の品評会「全国和牛能力共進会」を前に、霧島市では30日、県内の出品候補72頭の入札がありました。

鹿児島県は前回、9つの審査のうち6つでトップとなりました。来年への期待が高まる中、不適正表示は強制捜査に発展し、農家からは影響を懸念する声も聞かれます。

(出品者)「水迫畜産の事件があった。鹿児島の黒牛が今のまま維持できればいいが…」

(肥育農家)「少なからずとも影響はある。良いものを鹿児島県は作っていると、今後アピールできれば、回復できると思う」

「全国和牛能力共進会」は、来年8月に北海道で開催されます。