16日政府は石油の備蓄放出を4年ぶりに始めました。さらに補助金も導入されますが鹿児島県内離島への恩恵には少し時間がかかりそうです。

政府は16日石油の民間備蓄の放出を始めました。ホルムズ海峡が事実上、封鎖され、日本に来るタンカーが今月20日ごろから大幅に減る見通しで、市場に出回る石油の量を増やし安定供給につなげる狙いです。

またガソリン価格の高騰を見越して導入されるのが新たな補助金です。政府は今月19日から全国の平均小売価格を1リットルあたり170円程度に抑えるため、石油元売り各社に対し、170円を超える部分の全額を補助する方針です。