8月の集中豪雨の影響で、運行を取りやめていたJR肥薩線の吉松~隼人間について、JR九州は来年6月末ごろの運行再開を目指すと発表しました。

JR肥薩線は、8月の集中豪雨で線路を支える土台が長さおよそ50メートルにわたって崩壊し、吉松駅と隼人駅の間で運行を取り止め、バスによる代替輸送が行われています。

JR九州はきょう27日、復旧工事が完了する見通しが立ったとして、吉松駅と隼人駅の間について、来年6月末ごろの運行再開を目指すと発表しました。

JR九州は、これまでの大雨被害と同じ程度の雨量でも被害が軽減できる構造にする予定ということです。

JR九州は「復旧にかなりの時間を要する見込みで、ご迷惑をおかけするが、ご理解いただきたい」としています。