気象庁によると、3日朝から九州北部地方から九州南部・奄美地方にかけて海面が上下する副振動と呼ばれる現象が続いています。海面の昇降やこれに伴う強い流れにより、船舶や海上係留物への被害、海岸や河口付近の…