【ふたご座流星群】観察の計画を立てよう!

ことしも「ふたご座流星群」が始まりました。毎年ほぼ一定して多くの流れ星が見られ、極大期には1時間あたり60個と予想される三大流星群のひとつです。一晩中観測できるチャンスがあって、極大期は14(土)未明と予想されています。

今週の天気予報

大平洋側は晴れる日が多く観測に適した夜が多いですが、日本海側は雨や雪の日が多い予想です。なお12日(木)頃から強い寒気が入ってきて、《極大期》の頃は、全国的に厳しい寒さとなるでしょう。