今年度活躍した高知県内のアスリートに贈られる「高新スポーツ賞」の受賞者が決まりました。
個人では、レスリングの20歳以下の世界選手権で優勝した高知南高校の西内悠人(にしうち・ゆうと)選手や、中学1年生で全中・陸上女子200mを制した大津中学校の岡林結衣(おかばやし・ゆい)選手、ライフル射撃の全日本選手権で優勝した土佐女子高校の阿部花論(あべ・かろん)選手、インターハイ弓道で優勝した高岡高校の松岡春輝(まつおか・はるき)選手、全中・レスリング優勝の高知学芸中学校下田結月(しもだ・ゆづき)選手、自転車競技の全国大会で優勝した高知大学の林大翔(はやし・ひろと)選手が受賞しました。




団体では、明徳義塾高校女子卓球部、岡豊高校剣道部女子、香長中学校陸上部女子、土佐高校登山部男子高知東高校水球部男子がそれぞれ受賞しました。


表彰式は2月25日に行われます。