高知市の桂浜にある坂本龍馬像について、2026年度、修復工事に向けた調査が行われることになりました。市は、調査の費用を盛り込んだ予算案を9月市議会に提出していて、可決されれば調査を行う予定です。
桂浜の坂本龍馬像は1928年に建立され、2028年に建立から100年を迎えます。

市によりますと、前回は1998年に台座のボルトや銅像内部の鉄などを補修していますが、その補修工事から28年が経ち老朽化も進んでいることから、このほど、建立100周年を前に修復工事が行われることになりました。
工事の前に老朽化の程度を調べる調査の費用として、市は、開会中の9月市議会におよそ660万円を盛り込んだ予算案を提出していて、可決されれば2026年度中にも調査を行う予定です。建立100年の2028年には記念式典も予定されていて、市は、「龍馬像の新たな姿を多くの観光客に楽しんでもらい、龍馬の姿を次世代の子どもたちにしっかり伝えるため、事業に取り組んでいきたい」としています。











