高知の先端医療の技術を学ぼうと、高知大学医学部附属病院に海外から留学生が訪れています。
高知大学医学部附属病院の光線医療センターと泌尿器科で留学生として学んでいるのは、中東の島国「バーレーン」の医学生で日系アメリカ人の竹本アシュリーさん(24)です。

高知大学医学部とバーレーン医科大学は2013年に協定を結び、医師や学生同士の交流や合同発表などを行ってきました。
光線医療センターは特殊な光で「がん細胞」を光らせ治療する日本初の高度な医療技術を開発しています。竹本さんは光線医療での特殊な光の当て方や、がん細胞がどのように光るかなどを日々、学んでいます。
(バーレーンからの留学生 竹本アシュリーさん)
「光線医療の勉強がしたいなというので、高知が先駆けた研究分野だと知ったのと高知のロボット手術や色々な手術を見学したくて留学を決めた。グローバルな視点を持った医師になれるように頑張りたい」

海外の医学生との交流は県内の医師にとっても貴重な機会となっているようです。
(高知大学医学部泌尿器科学講座 重久立 医員)
「高知の中だけだと、国外の情報が入ってこない。自分たちの状況とどう違うかというのを話していただけるので、すごく勉強になる」
竹本さんは7月10日まで高知の先端医療を学ぶ予定です。











