高知県内は大気の状態が非常に不安定となっていて、局地的に大雨となっています。
高知県宿毛市に出ていた大雨警報は先ほど解除されましたが、気象台は低い土地の浸水や落雷、竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。太平洋高気圧の縁を回って暖かく湿った空気が流れ込み、県内は、大気の状態が非常に不安定となっています。
これまでに観測された1時間雨量は、高知県黒潮町佐賀で午前8時36分までに53.5ミリ、高知県四万十町大正で午後4時半ごろまでに48.5ミリ、香美市繁藤で午後5時19分までに44ミリとなっています。

宿毛市では午後4時半に「大雨警報」が発表されましたが、さきほど午後6時前に注意報に切り替わりました。
この雨の影響で、JR予土線は窪川と江川崎の間で普通列車の上下2本が運休となったほか、土佐くろしお鉄道は、窪川と中村を結ぶ「中村線」で、上下線が終日運休となっています。
これから20日夜遅くにかけて引き続き大気の状態が非常に不安定となる見込みで、気象台は低い土地の浸水や落雷、竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。










