よさこい祭り本番2日目。厳しい暑さの中、踊り子たちの熱気は最高潮に達しています。

2024年のよさこい祭りにはおよそ1万7000人の踊り子が出場し、エネルギッシュな舞を披露しています。最高気温は高知県四万十市江川崎で全国トップタイの38・8℃を観測するなど厳しい暑さとなった本番2日目、踊り子たちの熱気は最高潮に達しています。

一方で、よさこい祭り開催直前に南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が発表され、影響が出たというチームも。

中央大学のチーム「一期一笑」(いちごいちえ)は出場に際し、保護者の了承が得られなかったメンバーもいて、全体の半分ほどの人数で踊っています。踊り子たちは出場できなかったメンバーの鳴子を使うなど、思いを一つに踊りを披露していました。

(中央大学 一期一笑 山下葵 代表)
「一人一人が主役の一期一笑なので、みんなが主役。踊っていなかった人もこの鳴子を通じて、来ている気持ちは一緒というところをこの踊りを通じて皆さんに伝えられたらいいなと思っています」

受賞チームは11日夜発表され、12日は全国大会と後夜祭が開かれます。