愛媛県四国中央市で小学生たちが春に植えた学校給食米、「うまそだち」の収穫祭が22日に行われました。
子どもたちは、厳しい暑さに負けじと、鎌を使って稲刈りに汗を流しました。
収穫祭は、地産地消や食の大切さについて学んでもらおうと、四国中央市地産地消推進委員会と市が毎年開いていて、今年で22回目を数えます。
黄金色に染まった水田には、市内の小学校の児童や保護者らおよそ270人が集まりました。
強い陽射しが照りつける中子供たちは、JAの職員に鎌の使い方を教わり、穂先の垂れ下がった稲を次々に収穫していきます。
コツをつかんだ子どもたちは、テンポよく稲を刈り取り自らが植えて実った稲の収穫を楽しんでいました。
収穫体験をした子どもたちは、炊きたての新米でおにぎりを作り、特別なおいしさを噛みしめていました。
主催者によりますと学校給食米は、市内のおよそ40ヘクタールで作付けされていて、今年は、180トンほどの収穫を見込んでいるということです。








