◆全国の事例

全国では「入山協力金」をすでに導入している自治体があります。

滋賀県と岐阜県にまたがる「伊吹山」では、環境保全や登山道の維持管理のため
2015年に導入しました。

登山道などの入口に協力金箱を設置していて、1回の登山につき300円の支払いを
求めています。

また、1年に複数回登山をする人は、1000円を支払うと「年間協力金カード」が
発行されます。

2024年度はおよそ2万2500人が協力し、670万円あまりが集まったということです。