今月1日、愛媛県今治市の住宅で、70代の男性が死亡しているのが見つかった事件で、死因は失血死と判明しました。警察は捜査本部を設置して、殺人事件として捜査しています。
この事件は今月1日、今治市東村の住宅で、この家に住む武田幸則さん71歳が、上半身から血を流した状態で倒れているのが見つかったものです。
警察などによりますと家を訪れた長男が、2階のベッドの上で血を吐いている武田さんを発見し、消防に通報しましたがその場で死亡が確認されました。
傷の状態などから警察は、武田さんが刃物で襲われたとみて調べを進めていましたが、司法解剖の結果、死因は失血死と判明しました。
捜査関係者などによりますと死亡した男性の首の左右には刃物によるものとみられる傷があったということです。
警察は捜査本部を設置し、殺人事件として捜査を進めています。
事件のあと、武田さんと2人暮らしをしていた42歳の三男と連絡がとれなくなっていて、警察は、何らかの事情を知っているとみて捜索しています。








