松山大学が今年度新たに設置した情報学部の新校舎が完成し、5日内覧会が行われました。

今年1月に完成した松山大学情報学部の新しい校舎の内覧会。

建物は地上3階建てで、合わせておよそ100台のパソコンが設置されていて、デジタル人材の育成を図ります。

1階部分には、壁と床面に大型LEDビジョンを配置した部屋があり、オンラインでの遠隔授業や学生のプレゼンなどでの活用を想定しているということです。

校舎内にはこのほか、「eスポーツ」を体験できる部屋や、アプリ開発などを学ぶことのできる教室が並びます。

また、学生が自由に使用することのできるオープンスペースなども備えられています。

(松山大学情報学部・檀裕也学部長)
「機材があるので普通の使い方を超えて、アイデア次第で色んなことができると思うので、それを若い感性でこんなことができないかということで、チャレンジしてほしい」

新井英夫理事長は、「地域と大学をより結びつける拠点として、共に時代を担う学生を育てて行く場にしたい」と意気込みを述べました。