岩手県と盛岡市は23日、小中学校と高校、幼稚園の合わせて12の施設でインフルエンザによる休業措置が取られたと発表しました。

このうち学校閉鎖は盛岡市の仁王幼稚園で、在籍する園児57人のうち12人がり患し、24日と25日に休業となりました。
学年閉鎖は盛岡市立羽場小学校の3~5年生(23日と24日)と紫波町立紫波東小学校の3年生(23日と24日)、大槌町立吉里吉里小学校の2年生と4年生(23日~25日)、二戸市立浄法寺小学校の1年生(22日~24日)が休業です。
学級閉鎖は盛岡市立津志田小学校と紫波町立日詰小学校、花巻市立花巻北中学校、北上市立黒沢尻東小学校と江釣子小学校、北上市の黒沢尻北高校、久慈市の久慈高校のそれぞれ一部のクラスが休業しています。
いずれも重症者がいるとの報告はありません。
今シーズンのインフルエンザによる休業措置は岩手県内で415件(うち盛岡市113件)となりました。去年の同じ時期は15件でした。