岩手県議会の12月定例会は12日最終本会議が開かれ、補正予算案など30の議案を可決しました。政治資金を巡る疑惑の解明を求める意見書も全会一致で可決です。

最終本会議では2つの一般会計補正予算案など追加を含む30の議案が採決されました。補正予算案の総額は2つ合わせておよそ470億円です。
物価高騰に対応した賃金引上げの支援として中小企業1社につき最大100万円を補助するため21億円が盛り込まれたほか、生活に困窮する世帯向けに灯油や防寒用品の購入費用の一部を支給する事業に3億4000万円あまりが計上されました。
最終本会議では提出された議案30件すべてが可決されたほか、政治資金パーティーをめぐる問題に対する疑惑の徹底解明を求める意見書を全会一致で可決しました。