防衛装備庁が発注する工事の一般競争入札をめぐり、飲食などの接待で便宜を図ったとして、警察は岩手駐屯地所属の自衛官の男など3人を逮捕しました。
収賄の疑いで逮捕されたのは、陸上自衛隊岩手駐屯地に所属する菅原昌彦容疑者です。
一方、贈賄の疑いで逮捕されたのは青森県むつ市の建設会社の元代表取締役の橋本大輔容疑者と、この会社に勤務する又村二三彦容疑者です。
このうち菅原容疑者は、防衛装備庁に所属していた2023年11月から2026年7月までの間、青森県東通村にある防衛装備庁の下北試験場が発注する工事の一般競争入札で、2人の会社が有利になるよう便宜を図った見返りとして、15回にわたりあわせて34万円相当の飲食などの接待を受けた疑いがもたれています。
警察は3人の認否を明らかにしていません。







