東日本大震災の発生以来、震災伝承活動を続けてきた大船渡市の団体が25日、活動で使ってきた動画や写真などの資料を大船渡市に寄贈しました。
東日本大震災の地震発生直後の避難の様子や高台から撮影された街を襲う津波の激しさ・・・
貴重な震災当時の動画や写真など震災伝承活動に使ってきた物品80点以上を大船渡市に贈ったのは、震災以来14年半にわたって活動をしてきた「大船渡津波伝承会」の齊藤賢治代表(79)です。齊藤さんは「元気なうちに託したい」と貴重な資料を市に寄贈することを決めました。
齊藤さん
「”逃げて欲しい そしてあなたに助かって欲しい” それを伝えて欲しいと思っていました」
大船渡市では今後企画展示などを通して震災の伝承や防災教育に活用していく予定です。







