「中村誠 美の回顧展」は、2026年に生誕100年を迎える中村さんの作品に改めて触れてもらおうと4日始まったもので、会場では没後13年が経過した今も色あせることのない斬新なデザインと華やかさが、見るものに迫ってきます。
企画展を監修した盛岡市在住のグラフィックデザイナー杉本吉武さんは、フォトグラファーやモデルなど周囲との調和を大切にする中村さんの人柄がその成果につながっていると考えます。

グラフィックデザイナー 杉本吉武さん
「お互いの視点というか、考え方がマッチしていなければ絶対に良い作品は(できない)。片一方だけが突出して『自分が俺が』とするのは作品がバラついて、完成品は見られない」







