犯行直後に職務質問を受けるものの・・・
〈弁護人の被告人質問 つづき〉
――ホテルに行くまでの記憶は?
被告 どこを歩いたか分からないけど、警察官から職務質問を受けたのは記憶にある
――職務質問には対応した?
被告 対応した
――どんなことだった?
男 男性2人の警察官が「もめ事があった」と言って、所持品検査を受けました。あとは「気を付けて帰ってください」と言われた
――ホテルに戻ったあと、どう過ごした?風俗店を利用した?
被告 はい
――寝たのはいつ?
被告 正しい時間は覚えていないけど、午前1時ごろだったと
――事件の翌日12日も研修をホテルで受けた?
被告 はい
警察にはいつ通報したのか?
〈弁護人の被告人質問 つづき〉
――宮城に帰ってからは奥さんや家族に事件のことは話した?
被告 話はしなかった
――逮捕される前に警察に事件のことを電話してるが、いつ電話をした?
被告 日付は覚えていないが、当時勤務していた仕事の夜勤中に電話した
――どうして電話をした?
被告 被害者のけがを考えて不安になって電話した
――不安になったのは自分自身のこと?被害者のこと?
被告 被害者のことで不安になったので電話した
――事件になっているかどうか、逮捕されるんじゃないかと思って電話したのではないか?
被告 逮捕されるよりも、被害者に謝罪したいという気持ちがあった
――事件後に自ら出頭したり、弁護士に相談したりなどは考えなかった?
被告 考えなかった
――逮捕されてから、わいせつ行為を行ったことについてどう供述した?
被告 記憶はないが、被害者にわいせつ行為を行ったことに申し訳なく思っている







