市街地へのクマの出没をテーマにしたセミナーが19日盛岡市で開かれ、参加者はクマの生態や野生動物との共生のあり方について学んでいました。
セミナーでは獣医師で盛岡市動物公園「ZOOMO」園長の辻本恒徳さんが講演しました。これは県立図書館が主催したもので、クマをテーマにしたセミナーの開催は今回が初めてです。
近年、盛岡市でも市街地にクマの出没が相次ぎ、人々の生活を脅かしています。
辻本園長は人とクマの生活圏の間に境目となる緩衝帯を設けどちらも暮らせる環境をつくることが必要だと訴えました。
セミナーには定員の2倍近い73人が参加し、真剣に話を聞いたり質問したりしていました。







