盛岡市で、関係機関が協力して金融犯罪を未然に防ごうと情報交換会が開かれました。

情報交換会は、犯人が特殊詐欺など犯罪で得た金を捜査の手から逃れるために行うマネー・ロンダリング=資金洗浄について対策しようと開かれました。
これは岩手県銀行協会や県警、金融庁が協力して企画したもので、県内の10の金融機関から26人が参加しました。

9日は県警組織犯罪対策課の佐々木啓友課長補佐が、ニセ警察詐欺やSNS型投資詐欺が急増していると注意を呼びかけました。

(岩手銀行AML金融犯罪対策室 吉田智規室長)
「岩手県内のお客様が安心して金融機関をご利用できるようにつとめて参りたい」

各金融機関は今後も情報交換を行い、犯罪予防に関する知識や対策を学ぶことにしています。