メジャーリーグ、ドジャースの大谷翔平選手は、日本時間21日の試合に、およそ1か月ぶりとなる投打二刀流・1番ピッチャーで先発出場しました。
同地区のライバル・パドレスとの敵地3連戦の最終戦。
試合開始早々、1番大谷への初球でした。
高めのストレートを捉えた打球は右中間スタンドに飛び込む今季8号先頭打者ホームラン。
大谷の豪快なひと振りで敵地のファンをだまらせます。
みずから先制点をあげたその裏、今度はマウンドにあがった大谷。先頭をピッチャーゴロに仕留めると続くバッターをスライダーで空振り三振、3人目をストレートで二者連続三振に切ってとり、完璧な立ち上がりを見せます。
4回まで安定したピッチングの大谷でしたが、5回、連続ヒットを浴びて、ノーアウト1・3塁のピンチを迎えます。
続くバッターのピッチャーゴロを、大谷は3塁ランナーをけん制してから、セカンドへ送球し、アウト1つをとります。1点を失ってアウト2つのダブルプレーをとる選択もある中、大谷が選んだのは1点もやらないプレー。
さらにフォアボールで1アウト満塁となり、迎えるはパドレスの強打者タティスジュニア。
ここを大谷はショートゴロダブルプレーに打ち取り、見事にピンチをしのぐと雄たけびをあげました。
大谷は5回まで投げて4奪三振無失点。
打者大谷は4打数1安打1打点でした。
試合はドジャースが4対0で完封勝ちし、大谷は今季4勝目。
パドレスとの3連戦を2勝1敗と勝ち越しました。







