地域の観光拠点でもある施設をPRです。
岩手県雫石町の道の駅雫石あねっこで9日、施設を応援しようと地元の小学生が制作したポスターが掲げられました。

ポスターを制作したのは、雫石町の御明神小学校の6年生です。
この取り組みは地域の観光の拠点でもある「道の駅雫石あねっこ」を応援しようと、町と学校が協力して企画したものです。
9日は制作を担当した9人の児童が道の駅を訪れ、自ら壁にポスターを貼り付けました。

(記者リポート)
「児童たちが作ったこちらのポスターには、地元産の牛肉やネギを使った商品が写真付きで紹介されています」

ポスターは道の駅の中にあるファストフード「こびるキッチン」と、敷地内にあるそば処「しずく庵」を紹介するもので、児童たちが実際に試食して感じた料理の魅力や、料理に地元の食材が使われていることなどが分かりやすく表現されています。

(御明神小学校 堤彩夏さん)
「字を大きくしたり、おすすめポイントを短くまとめて一目見て分かってもらえるようにした。雫石あねっこと雫石の魅力をたくさん感じてほしい」
(道の駅雫石あねっこ 物販事業部 小笠原崇敦次長)
「地域の将来の担い手が自分たちで考えて、地元の魅力を発信できる場があるのはいい」

ポスターの制作を通じて児童たちは地域の魅力を再発見していました。

ポスターは当面の間、施設に掲げられるということです。