岩手県は30日、県央保健所管内の教育保育施設で感染性胃腸炎の集団発生があったことを明らかにしました。
感染性胃腸炎の集団発生があったのは、県央保健所管内の教育保育施設(園児55名、職員20名)です。
1月28日(水)にこの施設から県央保健所に「複数名の利用者が嘔吐、下痢等の症状が出ている」旨の連絡がありました。
県央保健所が調査を開始し、1月16日(金)から1月28日(水)にかけて園児13名に嘔吐、下痢等の症状があったことを確認しました。
有症者はいずれも回復傾向にあるということです。
検査の結果、有症者2人からノロウイルスを検出。
施設の食事を原因とする食中毒の可能性は否定しているということです。
これを受けて県央保健所はこの施設に対し、手洗い及び消毒方法等の二次感染予防対策について指導したとのことです。







