雪崩に巻き込まれた人の救助は時間との戦いです。
参加者は特に体力を使う先頭を交代しながら懸命に雪をかき出していました。

(参加者は)
「実際に起こった時にいかに冷静に動けるか、その辺を意識して取り組んでみました。事務所に戻ったらメンバーの方に展開して、今後も安全第一で作業を進めていきたいと思います」

(北東北エリア雪崩事故防止研究会 平山順子さん)
「ミッション(災害復旧)を中心に考えてしまって、そこで災害に巻き込まれるということがあるのね。まずは人命第一であるということ。あと事前の準備をきちっとして、そういう裏付けの下でミッションを行ってほしいということをお伝えしました」

東北電力管内で作業員が雪崩に巻き込まれる事故は2000年を最後に発生していませんが、東北電力ネットワークは万が一に備えて今後も取り組みを続けるとしています。