2025年、大規模山林火災の発生した大船渡市では、間もなく15年を迎える東日本大震災を経験した若者たち、215人が出席しました。

(山林火災で自宅が全焼した男性)
「2つの災害を経験した世代として、その恐怖をこれからの世代に伝えていけるように常に備えて、これらからの世代につないでいけたらと思います」
(三陸町綾里出身の女性)
「大変な災害が続いてしまって、地元の人はすごく大変だと思うんですけど、自分もいつか地元に貢献できるように頑張りたい」

大きな災害を乗り越えて、教訓を未来に伝え、地域貢献に取り組む覚悟を語りました。

同じく沿岸の宮古市ではロックで晴れの日を祝福です。

(FUNNY THINK)
「皆さんにとって大切な一日にここで歌えることを光栄に思います」

県内を拠点に活動する3人組ロックバンド「FUNNY THINK」がアトラクションで演奏を披露しました。

先輩からの歌のエールを受け、出席者は目標に向かって思いを新たにしていました。

(看護師を目指す学生)
「お母さんのような大人になりたいと思っていて、新しいことを学び続けているので、私も負けずにこれからどんどん学んで新しく学んだ知識で誰かを助けられるような人になっていきたいです」