岩手県奥州市の保育園で書初め会が開かれ、小学校入学を前にした園児たちが気持ちを集中させて「書」に臨んでいました。

奥州市江刺愛宕の保育園「暁学園」では、子ども達の心を育て礼節を学んでもらおうと書道を教育に取り入れていて毎年、年明けに書初め会を行っています。

(指導の様子)
「いち、にい、さん。筆の軸が曲がってはダメだよ」

参加した年長園児15人は肘を上げ、筆を真っすぐ立てるなど、書道をするときの姿勢に注意しながら課題の「ふじ山」という言葉を書き上げていました。


(園児は)
「ちゃんときれいな気持ちでお習字した。お勉強で100点とか、はなまるを取れる小学生になりたい」

子ども達は丁寧に文字を書くことを通して、気持ちを集中させる方法を学んでいました。