アメリカ産ジャガイモの輸入解禁の動きに、JA北海道中央会は、病害虫の侵入につながるなどとして、輸入反対の立場を示しました。

(資料映像)北海道内でのジャガイモの収穫の様子

「断じて容認できない」樽井会長が輸入解禁に強い反対姿勢

JA北海道中央会・樽井功会長
生産基盤を損なうアメリカ産バレイショの輸入を断じて容認できないと(政府に)求める」

日本政府は現在、原則禁止されているアメリカ産の生食用ジャガイモについて、輸入解禁に向けた手続きを進めています。

強い反対姿勢を示すJA北海道中央会 樽井功会長(8月18日・札幌市中央区)
強い反対姿勢を示すJA北海道中央会 樽井功会長 8月18日・札幌市中央区

説明なき病害虫リスク評価に深まる危機感

JA北海道中央会の樽井功会長は、政府から詳しい説明がないまま、病害虫リスクの評価が大詰めを迎えているとして、強い危機感を示しました。