「空気や雰囲気が乱されるのが嫌い」

・第1の暴行の時、被害者が暴行されているとき、なにをしていた?
「高校生の男(当時18)と少年(当時16)とその様子を見ていました」

・止めようとはしなかった?
「しませんでした」

・なぜ?
「主犯格とされる男は、空気や雰囲気が乱されるのが嫌いだったのを知っていたので」

・主犯格の男は、そういうことをされるとどうなる?
「怒ります」

・つまり、被害者より主犯格とされる男を優先したということですね?
「当時はそうしました」

・(主犯格とされる男が)暴行して、血がついて弁償代を要求して、さらに暴行加えているけど、血がついて弁償させることに驚きましたか?
「内心驚きましたが、ヤキ入れの範疇かなと思いました」

・高校生の男(当時18)が『クレジットカード持ってる?小銭オレにくれ』と言っていて、あなたは『クレジットカード俺』と言っていますが、なぜ言ったのですか?
「当時はクレジットカードが欲しかったわけではなかったのですが、小銭を俺と言った高校生の男に便乗しました」

・便乗して金品を要求して今、振り返ってどう感じますか?
「被害者からすれば、みんなに自分の金品奪われるんだと思っていたと思います」

・主犯格の男が(長谷さんの)財布からクレジットカードを取り出して、川村と八木原とタバコを買いに行ったとき、何してましたか?
「少年(当時16) と、高校生の男(当時18)と(長谷さんの)かばんをひっくり返して所持品確認してました」

・主犯格の男は?
「たまに、こっちに来てタバコ吸ったり、被害者に何か言っていた気がします」