いま、家を買っても大丈夫?

豊栄建設 徳長憲治常務
「今、家を買っても大丈夫なの?、みたいなマインドは、少し世の中に浸透するんじゃないかなというのは、懸念としてありますね」

ファイナンシャルプランナーの望月さんによりますと、金利が0・25%上昇すると借り入れ額5000万円で35年ローンを組んだ場合、月々の返済額は6000円ほど増えるといいます。
そのうえで、今後のライフプランにあわせて「固定」「変動」を組み合わせるなどローンの組み方を工夫していく必要があるといいます。
望月良友ファイナンシャルプランナー
「借りた後のライフプラン、10年~15年ぐらいをある程度、計算してみるというのが一番。子供がいる場合は、就学年齢とかを考えないといけない」
一方で、ハウスメーカーは実際に住宅ローンの金利が上がるまでには少し時間があるとみていて、物価高なども踏まえれば早めに購入に踏み切る人も出てくるのではないかと考えています。

豊栄建設 徳長憲治常務
「3か月先、半年先となったら、今よりも高い額で借りなきゃいけないというのがあると思うので、今この瞬間に動き始める(家を)買う買わないは別として、検討をしてみるというのは一つ大事なポイントになりそうな気がします」
31年ぶりにやってきた「金利1%時代」。日銀は、今後も経済や物価の情勢に応じて政策金利を引き上げたい考えを示しています。







