起訴内容を認め「直前まで飲んでいた酒のせいだと思う」と大沢被告
10日に札幌地裁小樽支部で開かれた初公判で、大沢被告は小さな声で「間違いありません」と述べ、起訴内容を認めました。
被告人質問で大沢被告は、事故を起こした瞬間は「覚えていない」としながらも、事故の直接原因は居眠りかとの問いに「そう思います」、眠っていた理由について問われると「直前まで飲んでいた酒のせいだと思う」と述べました。
また、弁護人から「言わなければならないことがありますよね」と促されると、大沢被告は「私は酒を大量に飲み、無責任な飲酒運転をして被害者を死亡させてしまいました。被害者と遺族に対して申し訳ないことをしました」と述べたあと、傍聴席の遺族に向かって、大きな声で「本当に申し訳ありませんでした」と頭を下げました。
田中さんの父親は下を向いたまま目を合わせず、母親は大沢被告をじっと見つめていました。







