「これからの人生を奪ってしまい申し訳ございません」

4日の法廷(旭川地裁)◆この記事の画像を見る

内田被告は、弁護側からの質問に、逮捕後の取り調べの間は、女子高校生の事を考えられなかったとしたうえで「拘置所に移り、一人の時間を過ごすうちに、Aさん(=女子高校生)を亡くしてしまった責任と向き合うようになって、それからは月日が経つごとに、Aさんへの思いが高まって、心からの反省と謝罪の日々を送ってきました」と、時折、声を詰まらせながら話しました。

さらに、「私の身勝手で非常識な言動をしてしまって、Aさんを傷つけ、苦しませ、これからの人生を奪ってしまい、申し訳ございません。これからも自分の罪と向きあって、まずは自分にできる償いを見つけて受刑生活を真面目に務めます。申し訳ございませんでした」と、法廷で初めて被害者への謝罪の言葉を述べました。