内田梨瑚被告を”緊急逮捕”
すぐに、内田被告が捜査線上に浮上し、事件から5日後、内田被告を緊急逮捕。調べが進むとともに、合わせて4つの容疑が固まった。
内田被告は、2024年4月下旬~6月中旬にかけ、女子高校生を脅して金品を出させたとする”恐喝”、内田被告の車両内へ監禁したとする”監禁”、神居古潭で服を全部脱がせるなどしたとする”不同意わいせつ”、川に落として殺害したとする”殺人”の4つの容疑で共謀したとする容疑者と共に、逮捕された。
監禁容疑については、その後、不起訴処分となっているが、検察庁は理由を明かしていない。
不同意わいせつ容疑について、検察庁は死との因果関係があるとして「不同意わいせつ致死」の罪で起訴している。
内田被告は、逮捕後の警察の調べに「橋から落ちたかどうかは知らない。(女子高校生を)置いてきただけだ」などという趣旨の供述をし、容疑を否認した。
警察は乏しい証拠資料などから、実況見分などを重ね、証拠を補強した。
内田被告は7月に「監禁」「殺人」「不同意わいせつ致死」の罪で起訴され、共犯の女(犯行時19歳)は、家庭裁判所からの逆送を経て、8月に内田被告と同じ罪で起訴された。
少年Xと少女Yは、家庭裁判所が保護処分を決定した。
(保護処分=少年院送致や保護観察など)
内田被告と共犯の女は身柄を拘束されたまま冬を越した。







