出没エリアは住宅街に拡大
札幌市内のクマの出没は2007年は、山間部に集中しています。
しかし、次第に、出没エリアが住宅街の方に広がっていることがわかります。
札幌市ではデータを基に分析と対策を繰り返してきましたが、住民もクマが身近になったことを意識する必要があります。
札幌市環境都市推進部 坂田一人環境共生担当課長
「天気予報で言えば、『雨の予報が出ていれば傘を持つ』というような備えのためのものだと理解してほしい」
データの先にあるクマ予報は、これからの対策につなげることもできるのです。
堀啓知キャスター
札幌のクマの出没件数は、2017年以降、100件から200件で推移してきましたが
去年は363件と急増しています。
一見、無秩序に見えるクマの出没も「同じ個体が同じ場所に」と、その実態が見えてくると対策も考えることができます。










