クマの毛を採取してデータベース化

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札幌市内の山林で撮影された「ヘアトラップ」調査の映像です。

札幌市は、木に体をこすりつける習性を利用してクマの毛を採取しています。また、住民からの目撃情報の度に、専門家とともにクマの痕跡なども調査。

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この20年で、169頭分のクマのDNAが、データベース化され個別のクマの動きが浮かんできました。

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札幌市環境都市推進部 坂田一人環境共生担当課長
「それ(DNA)をもとにクマの個体識別の情報がどんどん蓄積されていく。個々の出没状況やデータを照合し、どこに生息しているか行動範囲が見えてくる」