若本被告「被害者の賠償金を稼ぐためだった」

若本豊嗣被告「被害者の賠償金を稼ぐためだった」(2026年2月)

起訴状などによりますと、札幌市西区の会社員、若本豊嗣被告は、2025年11月から12月にかけて、札幌や小樽市内で軽トラックを無免許で複数回運転した罪に問われています。

初公判で、若本被告は起訴内容を認めたうえで、無免許運転を繰り返した理由について、「被害者の賠償金を稼ぐためだった」などと述べていました。

一方、検察側は、無免許運転は少なくとも182回にのぼる常習的なものだったと指摘し、拘禁刑1年6か月を求刑していました。

若本被告をめぐっては、3年前、不正改造した車を運転中に、外れたタイヤを当時4歳の女の子に直撃させる事故を起こし、懲役3年・執行猶予5年の判決を受けています。

今回の判決が確定すれば、執行猶予は取り消され、刑期が合算されて4年になります。