「息子がまだ知床の海に…」現地のいまを心待ちにする乗客家族も

これまでの4年近くの毎月、犠牲になった26人に手を合わせることを欠かしたことはありません。

杉浦登市さん
「家族には代表に『献花した』という報告と献花場の写真を送っている。最近は『ウトロが雪降っている』『流氷が来ている』のを見るとうれしいということで少し外の写真も一緒に送らせてもらっている」

乗客家族の中には、新たに供えられる花や今の知床の写真を心待ちにしている人もいるといいます。

行方不明の乗客 小柳宝大さんの父親
「もううれしくて心強いです。息子がまだ知床の海にいますから。(杉浦さんから)連絡をいただくたびにうれしい」