【ライフル銃】1丁が廃棄されていた事実が発覚
返還されたのは、押収された2丁のライフル銃のうちの1丁。
しかも、2018年の発砲時に使用していたライフル銃は、証拠品として検察に送られたあと、廃棄されていたことがわかりました。
亡くなった友人から託された、思い出のライフル銃でした。
池上さんは怒りをあらわにします。
池上治男さん(77)
「まさか途中で当該銃がなくなる、しかも廃棄というのはあまりにひどすぎる。謝罪に来たのだったら、そのときに言うべき義務があった」

ライフル銃の廃棄について、検察は池上さんが所有権放棄書にサインしたため、廃棄したと主張しています。
一方の池上さんは、ライフル銃を手放す意思はなく書類を書いた記憶はないと話しています。
ライフル銃を取り戻したものの、池上さんは猟銃でのヒグマの駆除は積極的に行わない方針です。
池上治男さん(77)
「砂川では、外ではヒグマを一切撃たない。私のような目にあうことがまだまだ起きる」







